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仕事も一緒に回って
会社でも席ゎ隣で
レィゎ毎日美穂と一緒に過ごすょぅになった。
さぼる時ももちろん一緒で
昼間カラゲーセン行ったりもしてた
レィも美穂も少々辛口だから
二人でぃるとぉ互ぃツッコミばかりで
ぃつも笑ってぃた。
病気の事も包み隠さず全て話した
具合悪くなっても
美穂ゎ変な気を使わなぃ。
ストレートにものを言ぅ。
『レィあんた薬飲んだの?!』
『過呼吸なら紙袋しなさぃょ!』
『美穂がぃるから
倒れても平気だょレィ安心しな』
もっと色々あるけど
パニックになってる時の事ゎ記憶が薄ぃ…。
けど変に"神経症"ッテところに
気を使わず普通言ぇなぃょぅな事も平気で言ってくれたカラ逆に助かった。
心が健康な人と同じ扱ぃをされて嬉しかったんだ…。
この頃…
ぃくらレィが病気に慣れたとゎぃぇ身内でさぇもまるで腫れ物に触るみたぃな扱ぃしてたから。
間違ぃなく病気だと
自覚があったけど
同情されるのがこの頃ゎ
ぃゃだったんだ。
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