なぜだか君が愛おしくて。

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あとがき。 なんかもう意味がわからない。 自分でも何が書きたかったのかわかりません← とりあえず最後は甘くせねばと思い、あんなぐたぐだに…orz こっからはちゃんとした解説てきなもの←← 沖田さんは勘がいいので、この時点で自分の病名がわかってたんだと思うんです。 ばれたら近藤さんの元にいられないし、移る病気なので、千鶴ちゃんを突き放してるんだと思います← 今回は、彼の中で、一時的に吹っ切れた感じだろうな、と…。 また翌日からは突き放すんでしょうね(笑) この小説は自サイトから持ってきたのに多少の手を付け加えたものです(*´∇`)
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