第0話 プロローグ
1/2
読書設定
目次
前へ
/
246ページ
次へ
第0話 プロローグ
君との日常はとても楽しかった。 一緒にいれれば、嫌な事など全て忘れられた。 だから、泣かないで。 僕が、必ず助けてあげる。 とある人物の日記より。
/
246ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2147人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12,558(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!