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竜「…………」
俺は…死んだんじゃないのか?、だって刺されて、あれ?、血が止まってる、おまけに傷痕もなくなってる。
竜
「どういう事何だ……」
?
「あら?やっと起きたのね?」
竜
「へ?」
そう言いながらカーテンを開けてきた。
?
「傷はもう塞がってるから大丈夫だと思うわよ」
竜
「あの~、あなたは?」
?
「私?私はこの保健室の先生よ」
保健室?って事はここは学校か?
先生
「ふふ、元気そうね」
とその時に保健室のドアが開いた
先生
「あら?もう来たのかしら?じゃあ私はこれで」
竜
「はい、ありがとうございました」
と俺はお辞儀をしながら先生に礼をした。
しかし、ここは学校なのか、学校だから皆勉強をしてる。
懐かしい気がする。
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