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目を覚ますと知らない所で寝ていた
竜
「ここは……何処だ、周りを見る限り、学校だな」
寂しいとも思えるぐらい静かな学校だ、夜だからかも知れないが
竜
「とりあえず誰か探すか」
そして俺は校庭?見たいな所に着いた。
そこには天使の羽みたいな羽が生えた女の子と、銃を構えた女の子が居た
竜
「………夢か……夢だな、はは、夢に違いない、いつの時代に銃を持った女の子と羽の生えた女の子が居るよ」
と言いながら、俺は自分の頬っぺたをつねった
竜
「痛い……グスン、夢じゃないのね、とりあえず止めよう」
と言い俺はその子達の所に向かおうとした時、パァーンと音がなった。
俺が見た場面は、銃の女の子が天使の子を撃ってる場面だった。
天使の子に弾は当たってるが、全く食らいもせずそのまま突っ込む
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