エピソード35
12/55
読書設定
目次
前へ
/
311ページ
次へ
・・なるほど・・・。 そういうことか・・・。 私は納得した。 「美桜ちゃん、今日のお迎えは何時?」 葵さんが首を傾げた。 「蓮さんの話し合いが遅くなるかもしれないから、学校が終わったら連絡しろって言ってた。」 「やっぱり、チャンスだ!!」 葵さんとアユちゃんの瞳が輝いている・・・。 「・・この事は、ケンさんやヒカルは知ってるの?」 「「知ってるはずないじゃん!!」」
/
311ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18328人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27,882(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!