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JJ｢りーちゃん何で
家が無いの??
後その手首の切り傷と
腕とかの痣は何??｣
莉｢えっと………それは……｣
JJ｢言いたく無かったら
言わなくていいんだょ??
でも僕達はもぅ家族
だから何でも話して??｣
莉｢私ね………養子だったんだ
お母さんからはいつも
虐待をされてたんだ
それに……お父さんからは
無理矢理……………
抱かれてたんだ…………
それから男性が
怖くなった………
毎日毎日が嫌でﾘｽｶを始めた
いけない事だって分かってた
けど止めれなかった
何か悲しい話に
なっちゃったね✨
だからね私…………
汚れてるんだ｣
JU｢りーちゃん??
りーちゃんは汚れて何か
無いから大丈夫だょ??｣
YU｢そんな事があったんだな
1人で辛かっただろ??｣
YC｢俺たちがいるから大丈夫っすょ??｣
CM｢僕達は家族何ですからね??
もぅ1人で悩まないでください??｣
JJ｢りーちゃんもぅ大丈夫だょ??｣
じぇじゅんは莉沙の頭を
撫でようとし手をのばす
でも莉沙はその手を
払いのけてしまった
莉｢ごめんなさい………｣
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