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「チャンミン！これ！」
「えー…また、納豆ですか？」
「うん！ねえっ、いいでしょう？」
怪訝そうな顔を向けてくるも、そんな顔はすぐにやめて、笑顔を見せる君
「まったく…仕方ないですね」
「やったー！チャンミンありがとう！！」
「わっ…ちょ、ヒョン！」
嬉しさのあまり飛びついてしまった僕を少し押し返しながら、"重い!!!"と叫ぶ君を見て、僕は笑いながらもっと体重をかけてやった
もっともっと
…君に触れていたいから
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