願い
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「たっだいまぁ!!」 「ただいま」 「あ、おかえりー!二人とも帰ってくるの遅いよーっ!!」 ドアを開けるとジェジュンヒョンがバタバタと奥から駆けてきて、僕たちを怒った 「ご、ごめんなさい」 怒られたくなくって謝る そしたらヒョンは笑って、 「…あっはは!ジュンちゃん、別に怒ってないよ?笑」 「うぇ?怒ってないですか?」 てっきり殴られるかと思ったのに
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