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駅に着き
しばらくすると
亮介の彼女が
到着した。
周りをキョロキョロする
彼女を見つけ
亮介は俺の車をから降りて
笑顔で手を振りながら
彼女の元に
駆け寄った。
髪は肩くらいで
綺麗な黒髪をした
可愛らしい
女の子だった。
「誠さん。お待たせ!これが彼女の涼風。ほらお前も何か言え。」
「初めまして。今日は何かすいません。」
「いや!気にすんなよ」
俺はそう返して
車を走らせた。
そして
俺、亮介、涼風の3人は
カラオケに向かうのだった。
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