prologue

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今はもう 逢うことも 話すことも 出来ないかもしれない だから 気持ちだって 伝えることも 出来ないけれど 君は今だって 俺の心の中に ずっといるから 何度忘れられたら 楽だろうって 思ったろう でも忘れられるわけないよ それほど君は 俺にとって 大きな存在だから。
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