◎朝◎
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気づいたら柚姫は もう、この場にいなかった 遥か前方を歩いていた 響『はぁー…嫌われたかな俺∑』 ため息&独り言を言いながら先に行ってしまった柚姫を追うようにして学校への道を急ぐ この時物陰に隠れて 何者かが見ていたのを二人は知らなかった∑ ?『やっと行ったよ うちらも行こっか』
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