愛情たっぷり「エリートヤンキー」
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「実~」 相方が俺を呼ぶ声がした。 「西島何?」 相方には近づかない... だって距離あるし… 歩くの疲れるし 「こっち来てよ?」 …やだね 心に思っている言葉を吐き出そうと息を思いっきり吸った。 まぁ…距離はそんなにないけど 歩くだけ損する だから大声でにしじを呼びかける 「何か…「実~来てよ」 二人の声がかぶさった niceタイミング
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