愛情たっぷり「エリートヤンキー」

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こういう時、西島が誘ってくれないかな? ドキドキしながら、その言葉を待っている。 「実ッ─…ちっ…チューしょぉ?」 ──────… ───────… ─────────… 待ってました その言葉 西島なら言ってくれると思った。 「いいよ///」
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