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危ない所でした…
私としたことが、日曜朝8時30分からはじまる《みらくる☆さ○ぽん》を見逃すところでした。くわばらくわばら。
みらくる☆さ―
さて、オープニングが始まりました。このオープニングは中々の神曲なんですよ。
サビの「妖怪を塵一つ残さず冥界へ葬るー」ってとこが最高ですっ!血圧が上がり、額を流れる汗が止みませんっ!
「早苗~、ご飯m-」
外野が何か言ってますが今は「みらさ○」が私の感覚器官を刺激しているので音は聴こえても声は聴こえません。
ゴポォゴポォッ…
?不思議な音がしますね。私はこんな音の出る物なんて-
「っ!ご飯が―っ!」
知ってましたっ!急いで釜の蓋を開けましたが遅かったようです…
視線を感じます…
「「おしおき」」
オワタ\(^o^)/
《少女拷問中》
ハァハァ…、痛い痛い…。
鞭じゃなくて御柱で全てを間に合わす神奈子怖い。
諏訪子様もやたらと鉄輪使わないでもらいたいです…
体がしまってしまって。こう、エロスな感じがしますが、実際に受けてみると軍隊か何かの罰ゲームです…ハァハァ…
「「早苗、ご飯」」
「い、今作ります…」
さ○ぽんが~…
あ、因みに何で電気の通ってない幻想郷でテレビが使えるのかと言いますと、香霖堂の店主霖之助さんからテレビ本体を頂きまして、ニトリさんに壊れて動かなくなった部分を直してもらいました。
電気は以前、スキマ妖怪事、紫さんを極悪巫女霊夢から救った時感謝の印としてスキマを一つ頂きました。
そして、そこから外の世界のコンセントを利用している訳です。
幻想郷の皆さん、優しいです♪
もう早苗ホクホクですっ!
「「…」」
視線が痛いのでそろそろ料理始めましょうか。
取り合えず適当に作りましょう。味は兎も角、あの二人は何が出ようと喜んで食べてくれますからね。
《少女料理中》
出来ましたっ!
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