黒富士

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―黒富士― 大勢の人が沢山のゴミを黒富士に捨てる あるカップル 男―『うぇ~ん×2本当にママを捨てなきゃダメ?』 女―『当たり前でしょ!捨てなきゃHしてあげないよ!』 親―『やめて!よしお!捨てないで』 女―『うるさい!三年もイビり倒しやがって!今日こそ怨みを晴らしてやる!』 と言って埋められてる親の頭を蹴り飛ばす―頭が空高くとんでいった― … みっちゃん―『やっと着いたな~さぁ~ふじおアイツ埋めるぞ』 ふじお―『うん!みっちゃん!』 上司の墓が黒富士に完成した 完成した墓の上に上司のカツラを乗せる そう!上司もハゲだから みっちゃんに八つ当たりしていたのだった ふじお―『コレが無いと頭が寒いからね』 みっちゃん―『武士の情けだな~』 二人から少し離れた場所に一人の男が男子中学生の死体を捨てに来ていた 男―『最近の若い子はちょっと叩くだけで直ぐに死んじゃうだからな~あぁ~良いケツなのに勿体無いな~…』 どうやら コイツはそっち系らしい… ふじお―『あれ?アレは確か…体育教師の…』 ふじお 男に気が付いた ふじお スコップを持って近づく ふじお―『先生!覚えてますか!?』 男―『はい?どちらさ…』 ふじお は男の返事を聞く前にスコップで男の頭を力一杯に滅多撃ちにしていた みっちゃん―『ふじお~もう気が済んだろ?行くぞ』 殴り続ける ふじお を止めて車に乗り組む二人 そして走り出す しばらくして 変態教師―『あぁ~痛い痛い!いきなり殴るんだもんなぁ~しかもアイツ知らないし~…お!なんだコレは!』 変態教師は捨てられたビニール袋の中からハードな雑誌を発見してしまったようだ 変態教師―『おぉ~おぉ~コレは国宝級の御宝じゃないか~ハァハァ~』 変態は興奮してしまっていた そこに黒富士から頭だけを出している女子が変態の前に現れてしまった 変態教師―『ハァハァ~君アレしてくれるのけ?まぁ~女の子だけど良いかなぁ~優しく少し噛む感じでお願いしますね』 『そう×2良い感じだよ~』 女の子―『う~う~ガァー!!』
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