はじめに

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この小説は、過去にイラストの仕事に携わった時に、著作権だの出版権だの使用権だの右も左も解らない私が、様々な伝を辿り知り得た知識です。 ですので『あぁ、こんな感じの法なのね』程度のモノです。
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