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こんな神棚でも、神様の寝床には代わり無いじゃろうと
喜助は手を合わせて懇願した
喜助「バア様が死に、俺は孤独だ。
金が無くて飯も食えん。欲求を満たしたいのじゃ。」
ドサッ
神棚に何かが落ちてきたようじゃ
何だ何だと、喜助は神棚に落ちた物を手に取った
《女体絵巻:今、熟女が熱い!》
喜助「…要らんわぁ!!」
せっかく神様がお与えしてくれたエロ本をぶん投げて
喜助はもう一度神棚に向かって懇願した
喜助「俺の言い方が悪かった。腹を満たしたいんじゃあ!」
ボトッ
また何か神棚に落ちたようじゃ
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