棚からぼた餅

4/7
前へ
/20ページ
次へ
こんな神棚でも、神様の寝床には代わり無いじゃろうと 喜助は手を合わせて懇願した 喜助「バア様が死に、俺は孤独だ。 金が無くて飯も食えん。欲求を満たしたいのじゃ。」 ドサッ 神棚に何かが落ちてきたようじゃ 何だ何だと、喜助は神棚に落ちた物を手に取った 《女体絵巻:今、熟女が熱い!》 喜助「…要らんわぁ!!」 せっかく神様がお与えしてくれたエロ本をぶん投げて 喜助はもう一度神棚に向かって懇願した 喜助「俺の言い方が悪かった。腹を満たしたいんじゃあ!」 ボトッ また何か神棚に落ちたようじゃ
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加