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ただ…ボクにとって君は1番の存在だった   会いたいと思ったら君はボクの傍にいつのまにか居て ボクを抱きしめてくれていた   君はボクであって ボクも君であった   いつか別れが来るんじゃないかっておもってた…   あれがお別れになるなんて知りたくなかった   君はボクだったんだから…
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