‐‐1日目‐‐
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叔母さんの家は木々に囲まれた小さい旅館で、今は僕の家族しかここには居ない。 だからとっておきの部屋に僕と春菜を案内してくれた。 その部屋は『ヒミツの部屋』らしい。 どんな『ヒミツ』があるのかは教えてくれなかったけど…。 そしてこれが僕にとって忘れられない夏の日の始まりでもあった。
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