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君がそばにいる
ただそれだけが僕の幸せ
形に表せない
『恋』という幸せ
一等星のように
君はまぶしく光り
散らつく雪のように
純白な君はまるで天使
とり残された僕
一人ただよう街の中心
ずっと寂しくて
ずっと悲しくて
星は一つも見られない
もう一度君に会いたい
会えないと分かっていても
夢を共に追いかけよう
いつまでも
僕が星になるまで
待っていてほしい
また夜空で会えるように
僕が集めた『涙』を
二人で分け合えるように
誰でも
いいわけじゃない
すぐに会えるのは
君だけがいい
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