作者と唯斗の対談。

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作者「おっす!オラ作者!いや~初めて小説書っからドキドキしてるせいでワクワクが止まらねぇぞ!」 唯斗「いきなりパクリっすか…ホント後先振り返らないというか…馬鹿ですね。」 作者「な~にを言ってるんだ唯斗君!こーゆーのはね、初めが大事なんだよ。かの偉人だった誰かも言ってた気がする。」 唯斗「知らないんだ!ならいちいち後付け加えるなよ!俺も知らねーけど!」 作者「あ、今ので唯斗君が馬鹿だってこと読者にばれちゃったよ?(笑)」 唯斗「あんたが馬鹿なだけでしょ!?それに(笑)なんてつけんな!自分で自分を卑下しているようなもんだよ!」 作者「甘いな!俺はこれでも優秀なんだぜ!クラスでは最も恥ずかしいことを平気でやる頭がちょっとあれな子で通ってる。」 唯斗「勉強関係ないし別に誉めてないよ!恥ずかしいことって…俺の作者は何をやったんだ!」 作者「修学旅行で大好きな声優の法被着て布教活動した。(実話)」 唯斗「ばっかじゃないの!?恥ずかしいことこのうえないじゃん!そりゃそう思われても仕方ないよ!」 作者「好きなことを恥ずかしいことと一緒にするのわよくないんじゃないですかぃ…。好きなことに胸張って堂々とするのが…男ってもんじゃあないんですかい…?(ダンディー風)」
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