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唯斗「言ってることはかっこいいけどやったことはまぎれもなく恥ずかしいことだから!しかもいちいちダンディー風とかいらないし!」
作者「いやぁ、某人魚コメディに出てくる渋いあいつが大好きなんで…ちっとばかしやってみたくなったんだ~。」
唯斗「誰も理由教えてくれとは言ってない!ていうかいつまで続くんだ!この対談!」
作者「え?そんなんテキトーに決まってんじゃん。そんなん決めてたら色々頭使うだろうが。馬鹿かおまえは。」
唯斗「なんか…急にキャラ変わったよね…ていうか調子乗ってるだけ?」
作者「七変化だけにコロコロ変えちゃいます!」
唯斗「キャラ作ってた!ていうか色々頭使ってんじゃねーか!」
作者「…なんのことかなぁ~?さっくん(作者)良くわかんなぁ~い。」
唯斗「また変えてきやがったか。いい加減にしろ。もうそろそろ始めるぞ。読者も疲れてくる頃だろう。」
作者「んじゃ、あと唯斗君よろ。」
唯斗「押し付けやがった!?…仕方ない…。え~、みなさん!ようやく本編が始まります。どうかお楽しみ下さい!」
作者「ありきたりな本編紹介まじ乙。」
唯斗「!?」
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