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ピョン
ストン
クザンの後ろに乗りました
クザン「船は??」
『あぁ 大丈夫だ
あいつ等に頼むから』
クザン「あいつ等って??」
『まぁ見てな』
主人公は立ち上がり
『おい 海王類もう良いぞ
俺はこいつのチャリの後ろに乗る
もとの場所に戻れ』
ザブ-ンッ
主人公の言葉で小船が粉砕
はい 主人公のアクマの実じゃなくて
もともと持っている能力を使い海王類に
手伝ってもらっていたらしい
クザン「神威くん それって」
『着いたら話す
今話すのダリィから』
何時でもやる気の無い人です
†
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