海賊と海軍

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海軍本部 主人公は海軍本部の緊張している空気を 全然気にしていないようだ クザン(この子何者なんだ?? 一般人なら気絶しているこの空気に ふれて何も感じないなんて しかもあの能力といい 一体…) それは何も考えない主人公の 性格がここでは吉らしい と言うより黒い性格だから関係ない 『何だよ クザン さっきからこっち見やがって』 クザン「ん??あぁ何でもないよ あっついた」 『早いな』 クザン「娥劉が手抜きだからね」 くぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁあ!!!!クザン!! 裏情報出したらダメでしょうがぁぁあ!! コンコン クザン「元帥 青雉です 報告した少年をつれてきました」 ねぇ…ちょっと無視??無視なの!? 僕泣くよ!?泣いていい!? 『泣いてしまえ』 ……………………………グスンッ センゴク「入れ」 ガチャ センゴク「その少年が報告にあった子供か?? 特に変わっている訳でもないが」 『おいコラ テメェ何て報告しやがった』 クザン「確か[海王類を操る少年]って」 ブチッ 『まんまじゃねぇか テメェ』 おぉぉぉと!!主人公またもや何処から ともなく出てきた鉄パイプ片手に 大きく振りかぶったぁぁぁあ!! クザン「Σえっ??ちょっ!? それ死んじゃうんじゃ!?」 それをクザンが必死に止めるぅぅぅう!! センゴクさんは暖かい目で何故か見守って いるぅぅぅう!!上司ならとめろぉぉお!! †
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