第一章

2/2
前へ
/41ページ
次へ
  『フッ…フフフフフフ腐』 遂に着いたぜ眞宮河学園! 目の前に広がるわ銀ピカに光る大きな門! 高さは少なくとも2mは有るだろう← その奥に見えるは.馬鹿デカい敷地! 弱化.放置されているのか草木が覆い茂ってジャングルに見るのは気のせいだろう← ッフ…学園があんなにも……普通に見えるぜ…… 何故だろうか…実際大きいからだろうか…窓ガラスが所々割れて見えているのは気のせいだろう← [無駄に金かけすぎだろ!この学園!] 何て…そんな王道主人公みたいなことは言わないぜ☆ と言うよりも…何か…言えないぜ…← それはさて置き(現実逃避中←) …皆様こんにちは自己紹介が遅くなりすいません 俺の名前は眞宮河 優架(マミヤガワ ユウカ) 自分で言うのも何だが…身長172㎝に体重52㎏と.まぁ体系は普通だが…見た目は上の中で正直モテル← 因みに腐男子歴3ヵ月と言う… まだまだ若い生まれたてだ←(意味不明) そんな俺は生BLが見たいがために男子校へ転入してきた。  
/41ページ

最初のコメントを投稿しよう!

92人が本棚に入れています
本棚に追加