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……真(やべー…。俺3番目や、なに話そう…。)
浦「はいじゃあ3番目!」
真(俺や…。)
「お…俺は與真司郎…、好きなことはダンスや。まあなかよーしてな。」
浦「次!」
西(……俺じゃん!!)
「っ!西島隆弘!前の席の真司郎とは親友で、小さい頃からダンスと歌うのが大好き。これからよろしく!」
浦「次!」………
実(次あたしだ…。)
浦「次ー。」
実「宇野実彩子です。小さい頃から歌手になりたくて頑張っています!後ろの席の千晃とは親友です★よろしくお願いします♪」
浦「次ー。」
千「えっと。伊藤千晃です!さっきも言ってたけど、実彩子とは親友です!よろしくお願いします!」
千「緊張したー!」
西「だよねー!」
千「みんな見てるもん!」
西「みんなじゃないぞ!」
千「あー。実彩子ね!」
西「本当に一目惚れだねー!」
千「中学の入学式もなのっ!」
西「そうなのっ!?」
千「うんっ!言っていいのかなー?」
西「言おうぜっ!」
千「実彩子に聞く!…ね~、実彩子!中学のときの実彩子の恋愛にっしーに話していい?」
宇「えっ?いいよー。」
千「全く聞いてないじゃん!…まあいっか!あのねー……
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