初めに…

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この小説を書こうと思ったのは、まぁ夢です。 悪夢。 正直メッチャ怖かった。 奇妙な夢。 何回かみた夢。 たまたまかもしれないけど忘れないうちに書きたいと思いました。 多分文章力が足りなくて恐くないかもw では…どぞ。 .
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