バカップル
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「ちょっ、花音!?」 「~~~みどりぃぃ」 ガバッと振り向き際に飛び付いて来た花音。 「どっどうしたの…?」 「拓哉に会いたい…」 ? 「拓哉?」 「拓海のお兄ちゃん!!」 「…名前似てるね…」 私達は一旦喫茶店に入った。 花音にハンカチを渡し、 飲み物を注文した。 その間もずっと花音は半ベソだった。 .
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