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コンコンと音を立てて零空がドアをノックする
??「誰じゃ?」
ドアの向こうから声が聞こえる。
零「【閃光の音色】と【暗黒の闇】です」
零空は扉に向かって言った
??「入れ・・・」
零陵「「失礼します」」
零空と陵は部屋の中に入っていった。
??「久しぶりだな二人とも」
部屋の中心にある椅子に座っている国王いな【神の使者】のギルドマスター〈城島 誠〉が言った
零「マスター久しぶりだな」
陵「マスター久しぶり~」
っと零空と陵はいった
零「ところでマスター話とは」
零空は早くも本題を聞いた。
誠「あぁ~そのことね、お前明日から学園に通ってもらう」
誠は零空に向かって言った
零「・・・・・・はぁ?なぜ今更?」
零空はなぜ今更学園に行かなければならないかを誠に聞いた
誠「いや~0番隊でもある君が学園を卒業して無いのは変だと思ってね?」
零「しかし「これは国王の命令だよ?」」
誠は笑顔のまま言った
零「しかたないですね・・・・行けばいいんでしょ?
っでどこの学園に?」
零空はため息をつきながら言い聞いた
誠「あの有名な神山学園だ!
あと0隊隊長ってのは隠して行けよ・・・・あと魔力も押さえて・・・」
零「わかってるよ・・・だったら明日までに魔力を1/100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000を封印する指3つと
魔力と同じ量重力がかかるブレスレット4つくれ・・・
あと名前はあっちの方を使う」
誠「はっはっは、さすがは零空だなわかった明日の学園までには用意しよう」
誠は笑いながらいった
零「頼みました、ではこれで帰る、明日の準備もあるしな」
そういって零空はギルドマスター室から出ていった
誠「っと言うわけだ陵、零空の事頼んだぞ?」
今まで一言も喋らなかった陵に誠は言った。
陵「あぁ、わかった。
俺も帰りますわ」
そういって陵も出ていった。
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