1章

5/5
前へ
/107ページ
次へ
コンコンと音を立てて零空がドアをノックする ??「誰じゃ?」 ドアの向こうから声が聞こえる。 零「【閃光の音色】と【暗黒の闇】です」 零空は扉に向かって言った ??「入れ・・・」 零陵「「失礼します」」 零空と陵は部屋の中に入っていった。 ??「久しぶりだな二人とも」 部屋の中心にある椅子に座っている国王いな【神の使者】のギルドマスター〈城島 誠〉が言った 零「マスター久しぶりだな」 陵「マスター久しぶり~」 っと零空と陵はいった 零「ところでマスター話とは」 零空は早くも本題を聞いた。 誠「あぁ~そのことね、お前明日から学園に通ってもらう」 誠は零空に向かって言った 零「・・・・・・はぁ?なぜ今更?」 零空はなぜ今更学園に行かなければならないかを誠に聞いた 誠「いや~0番隊でもある君が学園を卒業して無いのは変だと思ってね?」 零「しかし「これは国王の命令だよ?」」 誠は笑顔のまま言った 零「しかたないですね・・・・行けばいいんでしょ? っでどこの学園に?」 零空はため息をつきながら言い聞いた 誠「あの有名な神山学園だ! あと0隊隊長ってのは隠して行けよ・・・・あと魔力も押さえて・・・」 零「わかってるよ・・・だったら明日までに魔力を1/100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000を封印する指3つと 魔力と同じ量重力がかかるブレスレット4つくれ・・・ あと名前はあっちの方を使う」 誠「はっはっは、さすがは零空だなわかった明日の学園までには用意しよう」 誠は笑いながらいった 零「頼みました、ではこれで帰る、明日の準備もあるしな」 そういって零空はギルドマスター室から出ていった 誠「っと言うわけだ陵、零空の事頼んだぞ?」 今まで一言も喋らなかった陵に誠は言った。 陵「あぁ、わかった。 俺も帰りますわ」 そういって陵も出ていった。
/107ページ

最初のコメントを投稿しよう!

614人が本棚に入れています
本棚に追加