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零「すみませ~ん、任務完了したんですが・・・」
零空は【転移】を使いギルド【神の使者】にいた。
しかし【転移】する前にはなかったローブを着てフードを深くかぶっていた
そして零空は受付の人に話かけた
受「ではギルドカードと依頼証明を出してください」
受付の人は零空に言った
零「はい」
零空は受付の人にギルドカードと依頼証明を渡した。
受「はい、確かに依頼は完了したようですね」
受付の人はそう言ってギルドカードを返した。
零「すみません、ギルドマスターは今どちらに?」
零空はギルドカードを貰いながら言った
受「ギルドマスターになにかご用でしょうか?」
受付の人は零空に言った
零「ギルドマスターとすこし喋りたいことがありまして・・・」
受「すみません、アポ「おい、小僧うちのギルドマスターに会いたいだ~そんなこと出来る訳ないだろうが」
受付の人の言葉を遮って零空の後ろから怒鳴り声が聞こえた。
零「なぜだ?」
零空は後ろの男に言った
男「てめ~そんなのも知らないのか?うちらのギルドマスターが国王だからだよ・・・どこのうまのほねかもわからないやつ信用出来るわけないだろ」
零「そうか・・・お前はもういい」
そういって受付の方に向いた
男「てめ~喧嘩売ってんのか?」
零「うるさいやつだ・・・お前10隊の新入りか?」
零空が言うと男はブチッっと何かが切れた
男「てめ~もうゆるさね~」
男はそういって零空に襲い掛かった・・・
??「そこまでだ・・・」
そういって男は男を止めた。
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