夢の物語り・・・3
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夢の物語り・・・3
・・・誰か呼んでいる。 ・・・ぼくはこの子のことが大好きだった。 ・・・笑ってる顔。 ・・・怒ってる顔。 ・・・呆れている顔。 ・・・いろんな顔をしてくれる少女のことを、ぼくはすぐに好きになれた。 ・・・だから、ぼくは少女の悲しい顔や泣いてる顔をさせない為にいつまででも笑ってられるようにしようと思った・・・。
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