第一章 メガネの奴がコンタクトに換えたら違和感しか残らない
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神威「なんで、俺達なの他にも使える連中がいるのに」 阿呆「保険だよ、今回の作戦では幕府の一部の連中を落とすためにも絶対に失敗は許されない」 阿呆「さっきほどお前がいった通りに高杉が我等を裏切った時にお前が調整しろ」 神威「・・・」 神威は部屋の扉をに手をかけた 神威「別にどうでもいいよ それに地球にはあの男がいるし」 神威はそのまま部屋から出ていった 神威は部屋を出ると一人の男がいた
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