第一章 メガネの奴がコンタクトに換えたら違和感しか残らない

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?「ようやく豊潤な土地 豊富な資源をもつ宇宙の地球を食いあさる権利をわけてもらったのに そんなことされちゃ商売あがったりですね」 ?「まぁその高杉とやらが俺達を敵に回し勝てるとはおもいませんが ウチのメンツが丸潰れになるのは間違いないでしょう」 阿呆「そっ・・・そんな事になければ元老院からお叱りをうけるのはワシではないか!!」 ?「そうですね まっ頑張ってください ごちそーさまでした」 青年は手を合わして部屋から出ようとした 阿呆「まっ・・・待たぬか 神威!!」 阿呆「何のために貴様を呼んだと思うておる・・・」 神威「ゴハンおごってくれたんでじゃないんですか」 阿呆「違うわ!!」 阿呆「貴様には地球に向かって今回の作戦に参加しろ!!」 神威「作戦って・・・あの?」 阿呆「そうだ」 神威は阿呆を振りかえて見た
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