不思議な男達

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あたしは18歳の女中原亜依。そこら辺の店でアルバイトしている。 そんな時不思議な奴があたしの目の前に現れる。 『いらっしゃいませー』 あたしは品揃えをしていた。 「なぁそこのブス女!!!」 誰かが誰かを呼んでいる失礼な男だ。 何だあの客失礼な客だなぁ…。 あたしはとりあえず仕事に集中をしていた。 「おぃテメェシカトぶってんな。テメェだよ品揃えしてるブス女」 あ…あたし??? この野郎…。 『あたしですか??どうなさいました??』 「なんだ案外可愛い顔してんぢゃん。つまんねぇ何でもねぇよ」 彼は一言残して帰ってしまった。 何だしアイツ意味わかんねぇ… こんつぎきたらぶっ飛ばす💢💢💢💢 「中原さーんちょっとこっち手伝ってくれるー??」 『はぁい』 あたしは店長の所に行き仕事を手伝った。 「中原さんさっき大丈夫だった??」 『へ…???』 何のことを言ってるんだろこの人は。 「さっきのチャラチャラした男よ 絡まれたでしょ」 ぁあ… あの性悪男か 『全然平気ですよ笑』 「そう、ならよかったわありがとう今日はもう上がっていいわよ」
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