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『照れなくてもいいよ~。オレがちゃぁんと食べてあげるからVv』
「Σちが、ゔっ!?」
スルリ…と、光さんがワイシャツの中に手を忍ばせてきた。
温まった皮膚の上を冷たい光さんの手が滑る。
ゾクゾクと身の毛がよだち、悪寒が走った。
「んん゙~!!」
『大丈夫大丈夫。優しくしてあげるから♪』
そう言う問題じゃない!!
必死に抵抗するが、抱きしめる力が強すぎて身動きができない。
そうしている間にも手は上へと移動し、とうとうブラのホックにたどり着いてしまった。
嫌だっ…
『大丈夫。痛くしないから…』
嫌だやめて!!
嫌ーーっ!!
バキッ
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