第一章

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「本当にさぁー…竹なんてドミノ倒しみたいに倒れちゃえばいいのに」 この坂田銀魂はいつも竹をとって色んなことに使っていました。 ある日竹をとりにきた話です。 いつもどうり竹を取ろうとすると根元が一筋に光る竹があったのです。 「なんだ……??」 不思議に思った銀時は近寄って見ました。 「金か……??」 そうゆうと勢いよく竹を斬りつけました。 そこには可愛らしい…… 「ナンダヨオ前。ミツメンナヨハズカシイダロ」 ある意味可愛らしい三寸ばかりのキャサリンがいたのです。
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