第一章

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「すみませんでした。俺、眼科行ってきます」 すると斬りつけた竹をつなげ何もなかったかのように去って行きました。 一時歩いていると竹の根元が光る竹がありました。 「こんどこそ金か??」 近寄って竹を斬りつけてみるとそこには可愛らしい……?? 『お願いします拾ってください』 真っ白なペンギン…いや…よく見てみるとおっさんの足が見えちゃっていました。 ペンギンかアヒルかおっさんかわからなかった銀時はお辞儀をしてその場を立ち去りました。
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