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そういうとかぐら姫をつかもうとした時かぐら姫が
「じいさん!!さっきその手で何してたアルカ!!顔の二つの穴をホジホジしてたネ!!そんな手で可愛らしい私を掴むつもりアルカ!!非常識ネ!!」
そうゆうと銀時は気にもせず手で掴みポケットに入れた。
「じいさんよお!!苦しいアル!!早く出さないとお前の大事なパベルの塔を殴るアルヨ!!いやっ汚れたパベルの塔!!」
そうゆうと小さいながらも力の強いかぐら姫は銀時の汚れた…パベルの塔をパンチし始めた。
すると銀時は
「男の大事なとこをパンチする奴ってあんまりいねーぞ。わかったからやめろっ」
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