第一章

5/6
前へ
/8ページ
次へ
そういうとかぐら姫をつかもうとした時かぐら姫が 「じいさん!!さっきその手で何してたアルカ!!顔の二つの穴をホジホジしてたネ!!そんな手で可愛らしい私を掴むつもりアルカ!!非常識ネ!!」 そうゆうと銀時は気にもせず手で掴みポケットに入れた。 「じいさんよお!!苦しいアル!!早く出さないとお前の大事なパベルの塔を殴るアルヨ!!いやっ汚れたパベルの塔!!」 そうゆうと小さいながらも力の強いかぐら姫は銀時の汚れた…パベルの塔をパンチし始めた。 すると銀時は 「男の大事なとこをパンチする奴ってあんまりいねーぞ。わかったからやめろっ」
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加