第一章

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そういうとかぐら姫をつかもうとした時かぐら姫が 「じいさん!!さっきその手で何してたアルカ!!顔の二つの穴をホジホジしてたネ!!そんな手で可愛らしい私を掴むつもりアルカ!!非常識ネ!!」 そうゆうと銀時は気にもせず手で掴みポケットに入れた。 「じいさんよお!!苦しいアル!!早く出さないとお前の大事なパベルの塔を殴るアルヨ!!いやっ汚れたパベルの塔!!」 そうゆうと小さいながらも力の強いかぐら姫は銀時の汚れた…パベルの塔をパンチし始めた。 すると銀時は 「男の大事なとこをパンチする奴ってあんまりいねーぞ。わかったからやめろっ」
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