第二章

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「ばっつぁんー」 山をくだり家についた銀時は 自分の妻、 志村新八…子に… 「いやいや新八子って子つけたら性別変わると思ってんのか!!!」 きました 新八子のツッコミ 「それはいいとして…その子…何?」 「あぁこれか??なんか竹からぶふぁっんとでてきたんだよねー」 「ぶふぁっん…と??銀さん大丈夫?」 「そのくらいすごかったんだよ」 「何とんちらとんちら会話してるネ。」 さっきから銀時の肩にのってました。
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