精霊之狩人 人物名鑑

飛原龍司

>名前：飛原龍司（ﾄﾋﾞﾊﾗ ﾘｭｳｼﾞ）。但し実名は不明。
>
>性別：男
>
>職業：ソウルハンター。大学生。
>
>装備：銘槍『清流（ｾｲﾘｭｳ）』
>
>精霊・能力等：龍（ﾘｭｳ。ﾛﾝ）
>
>種族：人間と魔界人のハーフ（双子の兄である鳳我と同じ）
>
>誕生日：7/14（自称）
>
>年齢：恐らく22歳前後
>
>身長：180cm
>
>体重：65kg
>
>血液型：A型
>
>一人称：僕
>
>出身地：現在は日本
>
>顔立ち:シャープに整ってる。眼鏡男子。
>
>髪型：黒のセミロング。首筋辺りまで伸びている。
>
>アイカラー：普段はやや青みがかった茶色。
>
>服装：ブルゾンやブレザーないしはベストにスラックス。いずれも青が基調。
>
>性格：温和で理知的だが、理屈っぽく、時折冷酷な態度も見せる。
>
>好きなもの：学術的興味を引き立てくれるもの。ブラックコーヒー。眼鏡。
>
>嫌いなもの：無駄。騒がしいもの。味が濃く脂っこいもの。
>
>コンプレックス：理屈っぽくなりがちな為の感情面での不器用さ。
>
>特技：機械いじり。情報操作。心理分析。
>
>苦手なもの：体力を使うこと。
>
>趣味：研究や学習。ヴァイオリン。ベース。
>
>目標・夢：打倒メフィストフェレス。学問を極める。
>
>属性：水（応用して氷も）>
>詳細：飛原鳳我の双子の弟。
>兄とは何もかも正反対な為、初めて会った人には兄弟とは気づかないこともあるとか。

同じく凄惨な幼少期（殺し屋ギルドに拾われ、その中でも蔑まれていた）、そして『血の力』に苦しんだ過去があるようだが……？

因みに師に拾われる前は感情はなく、その後も暫くは冷酷な性格の持ち主だった。

知的好奇心とそれに恥じない頭脳の持ち主でかつては魔法領に留学、現在も大学にて研究や勉学に勤しんでいる。

（注釈）魔法領……精霊とは異なる不可思議な力、魔法に主軸を起き、科学といった他の文明を排斥した領域。

とは言えその度合いは様々で、近代レベルの文明を持つものから紀元前後レベルまでより取りである。

当然、その領域内に於ける魔法のレベルは領域外とは比べものにならない程で、魔法学を志すものはこぞって留学を望んでいるものの、その真髄を得られるのは一握りのみである。