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作者の周囲の人達が持つ「膠原病患者」イメージって、結構悲惨なんですよ。
(年配の方で膠原病を知ってる人が意外と多い)
一生寝たきり とか。
外出できない とか。
仕事なんて出来る訳がない とか。
流動食 とか。
配偶者の世話が無いと生きていけない とか。
いずれも知人友人等の姿を見聞きして得たイメージらしいんです。
信憑性あります。
だって事実なんだもの。
でもね~
(´・ω・`;)
作者なんかは今や関節痛もめったに起きないし、日常生活も問題無いし…。
むしろ物事への戸惑いや躊躇がなくなって日々好きな物に貪欲に取り組んでますよ。
着物来て外出したり🎵
甲賀忍術村に問い合わせて万川集海・復刻版(有名な三大忍術書の一つ)を手に入れたり❤❤
風魔忍者の足跡を辿る為に神奈川県小田原に着物で馳せ参じたり❤
忍者ばっかですね。
良いですよ、忍者馬っ鹿と呼んでも
(`・ω・´)✨
で
…まぁ、何が言いたいのかと申しますとね?
膠原病を患っているといっても、発覚した時既に重症だった人とそうでない人の差が大きいんです。
膠原病患者がみんな悲惨な状態じゃ無いって知って欲しいな~
という事なんです。
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