一話

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「余裕!」 そう思い学校を後にした 次の日。 担任が 『春海高校の入試はどうだった?』 と聞いてきた。 「あぁー余裕…」 『そうか!あそこは意外と進学校なのにな!』 「えっ!? 葉瑠海高校が?」 『あぁ。』 「ちょっと待て! 名前はこうだよな?」 そう言い【葉瑠海高校】 とかいた。 『違うぞ。こうだ』
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