二話

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はぁ… タバコをしまい、トイレから出ると、三年たちがいた。 「んだよ。」 『お前、中学の頃調子に乗ってたらしいな』 こういう学校でも不良はいるらしい… 「だから?何か文句ある?」 『はっ?何でタメ口なんだよ!おろすぞ!』 そう言うと五人くらいで囲んでいきなりバットで殴ってきた。 「ってぇ…」 頭に直撃した 「シャバい野郎が偉そうな口きいてんじゃねえ!」 久しぶりにキレた 全員ボコボコにした
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