キョゼツ
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俺「郁は、さ。俺が女の子好きだから、もう話したくもない?」 郁「……ん」 俺「そっか…うん。ゴメンな。背中、痛かったよな」 いつもみたいに手を置こうとしたら ドンッ て。 拒絶。 郁も無意識だったのか小さく声出しました。 俺も長年付き合ってきた友達にそんなことされたらすごい悲しかった。でも頭の隅ではああ拒絶されたんだなぁって思ってたり。 少し無言が続きました。
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