ピロローグ

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(´・ω・`)「君がこの建物に魔法をかけようとしたのが悪い…って言ってもどうせ掘っただろうけどねwwwww」 ア「貴様ぁ…」 (´・ω・`)「ん?それともまだやられたりないの?」 ア「…チッ!!今日のところは見逃してやる!!!この借りは必ず返すからな!覚えておけ!!」 そう言うとアークデーモンは指を鳴らした  パチンッ  という音と共にアークデーモンは一瞬で姿を消した  (´・ω・`)「……チッ…五回戦までやるつもりだったのに…」 そう少年はつぶやくと、家の中に姿を消して行った
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