DQM(´･ω･`)のワンダーランドのようです

ピロローグ

ショボンとシャキンは早々と夕飯を平らげ、片付けを済ませた　

今日はバーボンハウスの定休日ということだけあって、のんびりと時間は過ぎていった

二人はBARのコップやグラスを手分けして磨いたり洗ったりしている最中だった

(´･ω･`)「…」ｷｭｯｷｭ

(｀･ω･´)「……」ｼﾞｬｰ

(´･ω･`)「…兄さん」

(｀･ω･´)「ん？どうした？」

(´･ω･`)「疲れたからやめt

(｀･ω･´)「ぶちころすぞ」

(´･ω･`)「…ふぅ」ｷｭｯｷｭｷｭｯｷｭ　

こうしてバーボンハウスの定休日の夜はふけっていくのであった