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(`・ω・´)「さて…そろそろ寝るか…」
(´・ω・`)「そうしますか」
そういうとショボンはランプの灯りを消した
そしてふと寝る間際にシャキンに話かけた
(´・ω・`)「兄さん…マジな話してもいいかい?」
(`・ω・´)「ん?どうしたんだ改まってw」
暗闇の中でシャキンは薄笑いをしながらショボンの問いかけに耳を傾けていた
(´・ω・`)「最近モンスターがおかしいと思うんだ」
(`・ω・´)「ほう…それはどうしてだい?」
(´・ω・`)「うん…最近じゃあここら辺で見ていたスライム…あいつらを全く見なくなった…」
(`・ω・´)「ふむふむ」
(´・ω・`)「それに…今日みたいに悪魔系の…それも中級モンスターがこんなのどかなところに現れたのもおかしいと思うんだ」
(`・ω・´)「まぁ…確かにな…」
そう言ってからショボンが一息ついてから言って
(´・ω・`)「なんか…また悪いことが起こりそうな気が
とショボンがいいかけたところでシャキンが口を出した
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