彼女にばれた

5/7
前へ
/14ページ
次へ
そのころこちら側では皆が揃ったのでご飯食べつつ漫談 丁度この騒動を知っている人が集まっていた 僕『やってられん(゚д゚) このメールの返信の権利を君らに譲渡します』 僕の携帯を持ったAさん『じゃあ彼女にしたいの?』 K『そこを悩んでる。 しなくちゃいけないってのではない。』 僕A『君は彼女にしたいのかって聞いてるの。』 K『したいのもあるし、今の関係がいい気もする。でも先輩的にはこういうふうに普通に遊ぶの続けるか、もお会わないか、白か黒しかないって言われた。 どーしよう。悩む。』 僕A『そこは自分で決めるべきでしょ。結論出さないのは二人にも失礼だし。』 K『やっと今の俺の話に繋がった、良かった笑 >説明下手ですまん。 そう。結局そうなんだよ。新しい人と付き合うのもありか?』 僕A『全然ありだと思う。やれるなら二股もありだと思う。全ては自分次第』 Aさん、それは僕のキャラじゃないよ(゚д゚;)
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加