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そのころこちら側では皆が揃ったのでご飯食べつつ漫談
丁度この騒動を知っている人が集まっていた
僕『やってられん(゚д゚)
このメールの返信の権利を君らに譲渡します』
僕の携帯を持ったAさん『じゃあ彼女にしたいの?』
K『そこを悩んでる。
しなくちゃいけないってのではない。』
僕A『君は彼女にしたいのかって聞いてるの。』
K『したいのもあるし、今の関係がいい気もする。でも先輩的にはこういうふうに普通に遊ぶの続けるか、もお会わないか、白か黒しかないって言われた。
どーしよう。悩む。』
僕A『そこは自分で決めるべきでしょ。結論出さないのは二人にも失礼だし。』
K『やっと今の俺の話に繋がった、良かった笑
>説明下手ですまん。
そう。結局そうなんだよ。新しい人と付き合うのもありか?』
僕A『全然ありだと思う。やれるなら二股もありだと思う。全ては自分次第』
Aさん、それは僕のキャラじゃないよ(゚д゚;)
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