プロローグ

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プロローグ

※この章は読み飛ばし可です。成り代わってんのね、とだけわかっていただければおk。 甲高いブレーキの音。直後に衝撃。視界がぐしゃぐしゃになって暗転。周りから悲鳴。 ああ、こりゃ死んだな。 スイッチを切るように意識が落ちた。
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